三者面談
昨日は高校最後の三者面談でした
先生は開口一番に、このまま志望校は落とさないんだよなって息子に確認し
お母さん、大丈夫ですねって私に確認し
もし、京大に落ちて、後期試験で九大に受かっても行かないんだなって息子に確認したあと
書類に小さく、浪人了解済みと書かれてました 笑
夏に九大文学部から京大に変更してもいいぞ!って先生に勧められてから5ヶ月
息子なりに頑張って来た道
お母さん、こいつ、本当にタフになりました
最初、一年で入ってきたとき、どうしようかと思いましたって先生が言って
先生、入学して、2ヶ月以上、ずっとやめたいって言ってましたって、私
ほんとに立派になったな
成長したなって
三者面談とは思えない、温かな言葉を頂きながら学校をあとにしました
三者面談では、ずっと謎だったことも、聞いてスッキリしました
それは、世界史の授業が全く進んでいなくて、下手すると終わらないかもっていうことと、二次試験の相談が世界史の先生になかなかできないでいたこと
お母さん、世界史の先生は、ラグビー部の顧問なので、冬は花園に行くため、ほとんど相談に乗れません
予備校行ってください
僕も調べます
あー、やっぱりそうだったんだー
全国優勝をしているラグビー部の顧問なら仕方ないけど、なんで受験生を担当しているのーって思いつつ
駿台予備校の世界史の受講日程を追加する予定です
現役合格が少ない京大文学部
福岡から、現役で合格するのは、修猷館高校レベルのトップの子たち
そこと同じ土俵で戦えるって本当にすごいこと
中3の通知表は、合計34でした
オール4にも届かず
城南高校も難しいレベルでした
あと少し
頑張れ!
底力見せてやれ!
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